高頭なおの日記です。


by nao-takatoh
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東京都現代美術館。。。

木場にある「東京都現代美術館」。
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この場所は とても開放感があって、建物の天井も高いのが気持ちいい。。。
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窓もたくさんあるし、外光も入りやすいところも心地いい。。。
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そういう理由もあるし、毎年・夏の時期に大きな開催イベントがある・・・ということで、気がついたら
4年連続で同じくらいの時期に訪れていたではないか・・・!

2006年・・・ディズニー・アート展
2007年・・・ジブリの絵職人 男鹿和雄展
2008年・・・スタジオジブリ・レイアウト展

そして、2009年は・・・「メアリー・ブレア展」!

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1911年、アメリカ オクラホマで生まれた、メアリーブレア。

とっても美しい女性ですよね。。。

大学在学中に水彩画家としてのキャリアをスタートさせ、28歳の時にウォルト・ディズニー社に。

そこでウォルト・ディズニーと出会い、才能が開花したそうだ。

メアリー・ブレアの名前は知らなくても、「シンデレラ」「ふしぎの国のアリス」「ピーターパン」は、
分かりますよね?

これらの作品の「カラースタイリスト」として、活躍したのです。

つまり、彼女のコンセプト・アート(イメージ画)がなければ、これらの作品はここまで世界中に
多くのファンを作ることができなかったかもしれない・・・というわけなのですよ。

さらに、東京ディズニーランドにある「イッツ・ア・スモールワールド」のデザインも、メアリーに
よるものだなんて!

残した功績は、非常に大きかった・・・というのも、分かります。

「ウォルトが信じた、ひとりの女性」・・・という、メアリー・ブレア。

それだけ、ウォルト・ディズニーは、メアリーの才能を高く評価していたのですね。。。



メアリーが描いたそれらのイメージ画は、今 アニメーションや絵本などで見るキャラクターの
顔とは違うのに、びっくり。。。

色使いの名士・・・原色ではなく、落ち着いたきれいなトーンが印象的です。

館内では、写真撮影ができるコーナーもあります。

「ふしぎの国のアリス」に・・・
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メアリーの代表作の1つ「レモネード・ガール」というキャラクター。
顔の半分から下が、可愛らしいグラスなのが印象的・・・
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グッズ売り場も かなり充実しているので、いろいろと買ってしまい・・・
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シンデレラのトート・バッグ。
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シックな色使いが、大人でもOK!でしょ?

いじわるなお母さん&姉たちも、メアリーの絵だとすっきりと描かれているし(笑)、全体のバランスも
美しいなぁ・・・と思って・・・

ひと目で、気に入ってしまった・・・!



10月5日(月)まで開催されているので、是非お出かけください。

多くの原画など貴重な作品&日本初公開のものが500点も展示!

ショートフィルムも見られたり、きれいな色に囲まれて 心が休まった気がしました。。。
by nao-takatoh | 2009-09-16 02:09