高頭なおの日記です。


by nao-takatoh
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劇団四季「人間になりたがった猫」。。。

ロングランを続けている作品だけでなく・・・

季節が変わると、大箱ではない・・・非常に見やすい距離のコンパクトな自由劇場で
行われるファミリーミュージカルも、楽しみの1つ。

先週から始まった、劇団四季のファミリーミュージカル「雪ん子/人間になりたがった猫」。

この二作品のうち、昨日猫ちゃんの方を観に行きました。。。

四季に行く前は、必ず竹芝桟橋から景色の確認~!
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レインボーブリッジ・・・よ~し。
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こっちも(適当)・・・よ~し。

それでもって、徒歩2分くらいの劇場に向かうのが、いつものお約束。。。
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こちら・・・向かって右が春劇場で「ライオンキング」(2回観た)

向かって左側が秋劇場で「サウンド・オブ・ミュージック」(もちろん観た)。

この大きな劇場を右に見ながら少々進むと・・・
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ストリートプレイやファミリー系を多く上演している「自由劇場」なのだ。

子供たちが、多い・・・

席についても、話し声がワサワサ・・・

ところが・・・だ。

舞台が始まると、「シ~ン・・・」と会場が静まり返るのに、まず感動。

四季の作品は、それくらい引き込まれてしまうのね。。。



私が観た「人間になりたがった猫」。

魔法使いのご主人の飼い猫・・・ライオネルが、2日間だけ夢にみていた人間の姿に変えてもらい、
憧れの町に繰り出す・・・

でも、そこはかつては活気ある町だったのに、意地悪な役人が町の空気を変えてしまって
いたのです・・・

純粋で、町の人から信頼される存在になったライオネルが、人と触れ合うことによって初めて
気付いた愛や涙・・・

そして、ライオネルが町のみんなに教えた仲間の絆が、意地悪な役人に対してとった行動とは・・・



ファミリーミュージカルの場合、パンフレットや舞台上に歌のセリフが出てきて、客席の人達と
歌う場面が多いのだけれど、この作品の「すてきな友達」・・・この歌詞とメロディーが心に響いて、
気付いたら涙が流れてしまった。。。

大人が泣いて、どうする!

いや・・・子供向けと断言できない、作品の魅力があったのです。。。



上演後は、キャスト全員がホールにて出迎えてくれました。。。

主人公・猫のライオネルを演じた「上川一哉」さんは、顔にいっぱい汗を流しながらお客さんに
笑顔で接していました。。。

この役者さん・・・私の主観だと、顔つき・体つき・歌の上手さから、後々ライオン・キングの
シンバ役になりそうな、とても才能を感じた人だった。。。

また、いいものを観てしまった。。。

「雪ん子/人間になりたがった猫」は来年1月4日まで交互上演。。。

冬休みに、いかがですか。。。



さぁ、今度は年末に「キャッツ」が待っている♪
by nao-takatoh | 2010-12-13 14:37