高頭なおの日記です。


by nao-takatoh
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阪本トクロウ・坪田純哉 二人展。。。

墨田区吾妻橋のたもとにある、アサヒビールの金色のオブジェ。。。

何度見ても・・・首都高での流し見でも「すごい・・・」って毎回思う。。。

あれは、「聖火台の炎」を意味していると・・・知らなかった!!!

真下から見ると、かなり圧巻です。。。

そのオブジェの並びにある、「ギャラリー ア ビアント」。
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知り合いのアーティストが作品を展示する・・・とのことで、目の保養に行ってきました。

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「阪本トクロウ・坪田純哉 二人展」。。。

いい場所ですよ。

隅田川が目の前で・・・

東京スカイツリーも、すぐそこだし・・・

緑もあって、週末お散歩しながらのアート活動は、ガス抜きできました。。。

ガラス張りの、明るいギャラリー。
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オーナーの磯貝延子さん(写真・左)と、今展の企画をしたギャラリー仁恵の猪俣仁恵さん(右)が
とても話しやすい方々で・・・

撮影も「どうぞどうぞ~♪」と。。。

しかも、お茶&生チョコまで出していただき。。。

作品を購入せず、手ぶらで帰ってすみません。。。

私はアートの世界に明るくないけれど、美術館やギャラリーに行くのは大好き。。。

お2人のお話がすごく自分を厚くしてくれたような気もして。。。

やっぱり、今の自分にとって1番の教養的要素は「絵」です。

20代の頃は、陶芸だったな・・・そういえば。

1人で茨城の笠間まで行き、ろくろを回したりしていたな・・・

当時作った、書道で使う硯(すずり)のように分厚くて重いお皿・・・今でも愛着ある食器です(笑)。



ま、とにかく・・・

阪本さんと坪田先生(←こちらが知り合い)の作品は、非常に対照的で・・・「おぉ~!」「うわぁ・・・」の
連続でした。                   ↓坪田先生です
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お2人とも、1999 東京藝術大学美術学部 日本画専攻ながら、作風が全く違う!

阪本さんが「実際にあるもの」を忠実に描いていて・・・

坪田先生は抽象的で、見る人それぞれ持つイメージが違う・・・

阪本さんは、実に余白をたっぷり使っていてね・・・
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この「夜景」という作品も、多くが夜空で覆われていて、写真か・・・と見間違うほどリアル!

でも、近くで見ると、「線」というよりも「点」でビルの灯りなどを表現しているのです・・・鳥肌モノです。

坪田先生は、水に漂うきれいな色の交わりのような・・・その流れが今、目の前で動きそうな臨場感。。。



上記した、オーナーの磯貝さんの左に見える、坪田先生の作品。

お値段なんと100万円超え!

・・・さすがです。

あっ、でもハガキ2枚分くらいのサイズだと(これ↓)、5万円~。
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・・・それでも、見事なお値段です。



美術館や博物館は、自分でお金を払うから堂々と館内に入るけれど・・・

入場自由なギャラリーは、入り慣れるまでなかなか敷居が高い・・・

よそのギャラリーでも、飛び込めるようになった私は歳を重ねてきたせいなのか・・・(笑)?

これからも、臆せずにたくさんの素敵な作品にふれていきたい。。。



ちなみに、この「二人展」は19日(日)までやっています。

さらに、2人のアーティストのホームページも是非見てみてくださいね。

名前で検索すると、出てきます。。。
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帰りに、他の建物が入らない、空と緑とスカイツリーも撮れて、かなり満足した時間でした。。。
by nao-takatoh | 2011-06-12 20:21