高頭なおの日記です。


by nao-takatoh
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

アンデルセン・・・劇団四季

あの、アンデルセンです。。。
d0056881_22214314.jpg

数々の名作童話を生み出した、デンマーク出身の「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」です。。。

彼が、どのようにして童話を作り出したのか・・・というお話が、劇団四季のミュージカル
「アンデルセン」(今月いっぱいです~!)。

親指姫
裸の王様
みにくいアヒルの子
人魚姫

これらが、それぞれの人間エピソードと共に舞台で綴られていきます。。。

中でも素敵だったのが、人魚姫。。。

バレエ団で元・プリマドンナ(主役)を演じていた「斉藤美絵子」さんのバレエが、本当に
優美だった。。。(ちなみに、プリマ/プリマドンナ(伊)・プリンシバル(英)・エトワール(仏)は
主役という意味合いらしい)
d0056881_22223972.jpg

見入る・・・という事は、観劇の際には普通でしょうけれど、「見とれた」もんね。。。

アンデルセンの笑みあふれる人間性の表現と、バレエの美しさのバランス・・・

他の劇団四季作品の中でも、また毛色の違う夢あふれる舞台だった。。。



ところで・・・

私は、小学1年&2年の運動会は、踊りの種目しか出ていない。

1番出たかった徒競走は、見ているだけだった。。。


運動会の予行練習って、結構やるでしょ?

頑張りすぎて・・・疲れて・・・喘息が出てね・・・

その頃は、朝礼も最後まで立っていられないほど、体がシャキッとしない子だったんです。。。

先を心配した親は、私にモダンバレエを習わせてくれました。

そして、そのひ弱な私の命の恩人(夜中に、何度診てもらったことか・・・)・柴田先生の一言、
「10歳になったら、喘息は止まるから」というのと、バレエのおかげで体力が少しずつついた
のもあってか、本当に10歳で私の体質は不思議に変わってしまったんですよね。。。

「10歳」・・・一体、何を根拠にそう言ってくれたのか。。。

今、町医者で夜中に診てくれるところは、あるのだろうか。。。

そのモダンバレエから、クラシックもやってみたくなった私は、高校生という遅咲きでトライ
したんだっけ。。。

あのトゥシューズ・・・1度でいいから、履いてみたかったんです。

・・・そんな、自分の小さい頃の思い出が、舞台の上で舞っているバレエでよみがえってきた
時間でもありました。。。



今、劇団四季は『ユタと不思議な仲間たち』東北特別招待公演・・・として、8月26日(金)まで
東北3県(岩手・宮城・福島) 計13都市 27回公演を行っています。

この作品は、友情・生きる事が大きなテーマです。

今もなお、大きな余震が続く被災地・・・

「ユタ・・・」に出演している役者さん達の温かい気持ちが、被災者の皆さんに必ずや
届くことでしょう。。。

だって、人の心に響いて考えさせられる、本当に素晴らしい作品だから。
by nao-takatoh | 2011-07-25 22:25