AL JARREAU@ビルボードライブ東京。。。
2011年 09月 14日
ビルボードライブ東京。。。
是非その姿を見たかった・・・アル・ジャロウのステージに。。。
今回は、東日本大震災支援アルバムの「JAZZ FOR JAPAN」のメンバーと来日しました。
「AL LARREAU&JAZZ FOR JAPAN ALL STARS featuring Hubert Laws,Tom Scott etc・・・」
アメリカ西海岸を中心に活躍している、名だたるコンテンポラリー・ジャズ界のスーパースターたちが、
ジャズの名曲をプレイしているアルバム。
名前・・・挙げてみましょうか。
アル・ジャロウ(ボーカル)
スティーヴ・ガッド(ドラムス)
リー・リトナー(ギター)
ケニー・G(サックス)
ジョージ・デューク(ピアノ)
マーカス・ミラー(ベース)
トム・スコット(サックス)etc・・・
・・・すごいラインナップです。
で、この日のステージは・・・
ヒューバート・ロウズ(フルート・グラミー賞3度ノミネート)
トム・スコット(サックス・グラミー賞10度ノミネート、3度受賞)
クラレンス・マクドナルド(ピアノ)
レオン・ンドゥグ・チャンクラー(ドラムス)
西藤ヒロノブ(ギター)
強力なメンバーと共に、アルの自由自在な歌声が披露されました。
聴かせてくれたのは・・・
SO WHAT(マイルス・デイビス)
SUGAR(スタンリー・タレンタイン)
WONDERFUL WORLD(ルイ・アームストロング)
WATERMELON MAN(ハービー・ハンコック)
FAVORITE THINGS(サウンド・オブ・ミュージックから)
COLD DUCK TIME(エディー・ハリス)etc・・・
私にとっての「アル・ジャロウ」は、デヴィッド・フォスタープロデュースの「Mornin'」だった。。。
湿度の低い、とっても爽やかな風が吹いてきそうな名曲だ。。。
でも、この日のジャズのオン・パレードは声の渋さがより際立つ、素晴らしいステージだった。
声が、まるで楽器のように自由自在に奏でられる、アル・ジャロウの才能。。。
間近で見られて、満たされちゃった。。。
是非その姿を見たかった・・・アル・ジャロウのステージに。。。
今回は、東日本大震災支援アルバムの「JAZZ FOR JAPAN」のメンバーと来日しました。
「AL LARREAU&JAZZ FOR JAPAN ALL STARS featuring Hubert Laws,Tom Scott etc・・・」
アメリカ西海岸を中心に活躍している、名だたるコンテンポラリー・ジャズ界のスーパースターたちが、
ジャズの名曲をプレイしているアルバム。
名前・・・挙げてみましょうか。
アル・ジャロウ(ボーカル)
スティーヴ・ガッド(ドラムス)
リー・リトナー(ギター)
ケニー・G(サックス)
ジョージ・デューク(ピアノ)
マーカス・ミラー(ベース)
トム・スコット(サックス)etc・・・
・・・すごいラインナップです。
で、この日のステージは・・・
ヒューバート・ロウズ(フルート・グラミー賞3度ノミネート)
トム・スコット(サックス・グラミー賞10度ノミネート、3度受賞)
クラレンス・マクドナルド(ピアノ)
レオン・ンドゥグ・チャンクラー(ドラムス)
西藤ヒロノブ(ギター)
強力なメンバーと共に、アルの自由自在な歌声が披露されました。
聴かせてくれたのは・・・
SO WHAT(マイルス・デイビス)
SUGAR(スタンリー・タレンタイン)
WONDERFUL WORLD(ルイ・アームストロング)
WATERMELON MAN(ハービー・ハンコック)
FAVORITE THINGS(サウンド・オブ・ミュージックから)
COLD DUCK TIME(エディー・ハリス)etc・・・
私にとっての「アル・ジャロウ」は、デヴィッド・フォスタープロデュースの「Mornin'」だった。。。
湿度の低い、とっても爽やかな風が吹いてきそうな名曲だ。。。
でも、この日のジャズのオン・パレードは声の渋さがより際立つ、素晴らしいステージだった。
声が、まるで楽器のように自由自在に奏でられる、アル・ジャロウの才能。。。
間近で見られて、満たされちゃった。。。
by nao-takatoh
| 2011-09-14 09:33