高頭なおの日記です。


by nao-takatoh
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ミュージカルな日。。。

劇団四季の旗揚げ公演は、今から55年前の1月22日・・・

その時の作品が、「アルデールまたは聖女」。

劇団創立55周年を記念して、様々な試みがされている劇団四季・・・

この「アルデールまたは聖女」が、55年後・・・2009年1月22日から始まりました。

今まで、いろんな作品を観てきたけれど、四季のスタートを切った作品は、やっぱり
押さえておかないと・・・!

車をホテルの地下駐車場に入れ・・・
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エレベーターで地上に上がった時に見えた光景は・・・
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「クロックス」のセール・・・
しかも、かなり安そう・・・
時間も早めに着いていたし、ちょこっとのぞいてみましょうか・・・と・・・
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テンポのいいBGMが会場内に響き渡っていてね。
店員さんも元気なら、お客さん達の買う量も尋常じゃない・・・。
入り口で、すっごく大きなビニールBAGを渡されたんだけれど、そのBAGに
はみ出すほど詰め込むようにして、みんなやる気・・・
すっかり勢いで負けてしまい・・・引き上げた。

確かに、半額以下だったしね・・・みんな携帯で「○○ちゃ~んのサイズは??」って。
・・・友達の分まで、買っている光景にも遭遇(汗)。
明らかに10足以上を1人で買っている人、結構いた(汗)。


・・・ちょっと、寄り道しちゃいました(笑)。
・・・で、そのホテルを出て、向かったのが劇団四季の自由劇場。

竹芝桟橋に程近いここは、大きな四季劇場「春」「秋」が。
そして、隣接しているのが、今回の作品「アルデールまたは聖女」が公演されている
「自由劇場」だ。
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この自由劇場は、主にストレートプレイ・・・歌を含まない演劇・・・が多いようだ。

さて、この作品のポスターやパンフレットのデザインは、当時のものを使っている
そうで、確かにシンプルで、文字の形がレトロな印象を受ける。

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55年前の作品とは・・・
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期待いっぱいで、椅子に座った・・・


フランスの避暑地が舞台で、そこにある将軍の邸宅がありました。
主人の将軍は、妻がいるのに若い女中と・・・
将軍の息子は遠い国にいるため、妻は留守を守り・・・
・・・でも、胸中は複雑で。
また、将軍の妹「アルデール」は40歳になっても独身で、彼女は人生をあきらめていた
その時・・・恋をしたのです!
でも、その恋は許されるものではなく、遠方から妹夫婦などを急遽集めて、将軍は
家族会議をすることになるのですが・・・!


淡々と・・・でも、実は集まった家族みんな、心の内に秘めたものがあり、その話の
展開がひやひやする・・・
この作品が、55年も前に公演されたなんて、当時は衝撃的な内容として
とらえられたのではないかな。。。

でも、セリフも時代や日常を感じさせる表現が多くてね、入りやすかったけれど、
きっと観た人たちそれぞれ、考えさせられた部分が多かっただろう・・・。
ちょっと、大人な作品でした。

「アルデールまたは聖女」は、2月4日までの公演です。
劇団四季のスタートを知る、貴重な機会だと思うので、是非!
by nao-takatoh | 2009-02-01 23:46