高頭なおの日記です。


by nao-takatoh
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小児病院にて。。。


前からやりたかったこと・・・小児病院でのお手伝いを始めました。

お手伝い・・・というのは、入院している子供達の遊び相手になること。

その日を迎えることができて、何よりも「やってよかった」と思ったのです・・・。




私の子供は、生後5日目で38.5度の発熱をし、生まれた病院から小児の専門病院へ
救急車で搬送されました。

その時、まだ私は退院できない状態だったので、離れてしまった上、その状況も見守れない
もどかしさで、胸が苦しかったのを 今でも忘れられません。

その2日後、私は退院したその足ですぐに小児病院に行き、NICU(新生児特定集中治療室)で
子供に会えた安堵感と同時に、担当して下さっていた先生や看護士さん方が、本当にニコニコ
しながら赤ちゃん達のケアをしているのを見て、あの笑顔で不安な心がほぐれたのです。

その時に、「いつかお返しがしたい・・・」と思ったのですよ。

でも、育児や仕事でなかなか実現できず、自分自身の体調も不安定な時期があったりして・・・

気持ちも体も整えて、ようやくこの日を迎えることができました。

家族が「頑張って!」と応援してくれたのも、実現への大きな勇気だったと思います。





元気いっぱいで動き回る子供達とは違い、小児病院ですから 手術前後だったり、動きを制限
されている子供達の、遊び相手になるのです。

病院との約束で 詳しい事は書けないのですが、正直 最初に病室に入るまではドキドキ
したけれど、遊び相手を欲している子供の目と、楽しんでくれている時のニッコリな笑顔を
見た時に、本当に少しでも役に立ててよかった・・・と、本当に本当に思いました。

今回、小児病院でお手伝いをさせてもらうにあたって、知らなかった事も学びました。

「ボランティア保険」に、加入する事が条件・・・というもの。

病院に出す書類も、いくつかありました。

責任の重さを、そういう書類などでも感じました。。。





「看護士さんの邪魔にならないように・・・」と、自分なりに注意事項を頭の中で考えていたんだ
けれど、いざ病院に行ったら とてもあたたかく迎えてくださって、他にもボランティアの方が
いてね、子供達の遊び相手は、必要とされているんだなぁ・・・と実感。

保育士さんはもちろん、季節のイベントを製作して院内の飾りつけをする、裏方のボランティアや・・・

とにかく、大勢のサポートが病院を支えている事も目の当たりにしました。





ちなみに、私は子供ちゃんと何の遊びをしたかというと・・・

紙芝居を読み・・・
「ミッケ」(たくさんの絵の中から、探し物をする本)を見たり・・・
ぬり絵もしたり・・・

来週のために、また喜んでもらえるネタも、考えなきゃ!




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緑に囲まれた病院のお庭で咲いていたツツジ。。。

きれいでした。。。
by nao-takatoh | 2009-04-23 22:28