高頭なおの日記です。


by nao-takatoh
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劇団四季 ミュージカル「春のめざめ」


今、いろんなところでポスターを見かけますよね。。。

話題の衝撃作・・・劇団四季・自由劇場で上演中「春のめざめ」。
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19世紀のドイツを舞台に、思春期の少年・少女が迎える「親子の問題」「教師との問題」
「性への関心」などを、まさに隠すことなくストレートに表現されている作品。

ブロードウェイでトニー賞8部門受賞・・・という話題もさることながら、ここまでリアルに
胸の内を演じているものだとは・・・。

正直、「ここまで見せちゃうんだ・・・」って思った部分もあったけれど、実は誰でも通る道で
あったりして、見ていくうちに「エッチすぎる」とかの気持ちは、薄れていったかなぁ。。。

あまりにもさらけ出している作品なだけに、劇団四季・代表の浅利慶太さんも取り上げる
べきかどうか、かなり慎重に検討したそう。

そして、日本のお客さんたちが見ても違和感を覚えない演出方法にも、最大の努力を
されたそうです。。。



ところで・・・

昨日のbayfm「ベイラインGO!GO!」でも取り上げた、この作品。。。

「春のめざめ」で、主要キャストの1人・・・「モリッツ役」の「厂原(がんばら)時也」さんに
インタビューできました。

厂原(がんばら)さん・・・初めて見る名字。

まだ24歳ながら、浅利さんに太鼓判を押してもらっての大抜擢です。

公演後に、インタビューをさせてもらったんだけれど、疲れを一切見せることなく、むしろ
余りある笑顔で、しばし時間を過ごしました。

1つ1つの質問に、一生懸命考えながら丁寧に答えてくれた、厂原さん。。。

これからの先も明るいであろう輝きを、全身から放っていました。

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オーディションも、そして普段の稽古も相当シビアな世界なんでしょうね・・・第一線の
劇団では。。。

浅利さんは、必ずオーディションを自ら立会い、役者さんを見るそうですよ。

その人の体格を見ただけで、どんな声質なのか・・・どのくらいの声量なのか・・・そのくらいの
可能性を秘めているのか、分かる・・・という話も、聞いた事があります。

・・・恐るべしですね。

でも、だからこそ、劇団四季は最強の地位に立ったのでしょう。。。



その浅利さんが選んだフレッシュな役者さん達で演じられている「春のめざめ」。

8月いっぱいまでは上演されるので、客席近くで演じられている臨場感を、是非味わって
くださいね。
by nao-takatoh | 2009-05-27 13:36