寒気・・・!
2005年 09月 25日
いつだったっけ、高校くらいの頃だったかなぁ・・・。
雨の日、駅から家に帰る途中に、その事件は起きた。
コンクリート張りの道路に突如現れたのは、それは大きなカエルだったのだ!
歩く歩幅にちょうど合うかのように、そのカエルは私の足元に滑り込んできて、
ほんのちょっと踏んでしまった!
もう、気持ち悪いったらありゃしない・・・。
あの感触、今も忘れていない。
そのくらい、最悪だった。
それ以来、カエルは大嫌い。
そんな私の思いを分かってか、カエルも私の視界に入ってくる機会はほとんどなかったのに、久しぶりに見つけた。
でも、そのカエルは大人の爪ほどの小ささ。
何だか置物みたいに実家の庭にいたので、しばし鑑賞・・・。
でも、やっぱり好きになれないかも。

雨の日、駅から家に帰る途中に、その事件は起きた。
コンクリート張りの道路に突如現れたのは、それは大きなカエルだったのだ!
歩く歩幅にちょうど合うかのように、そのカエルは私の足元に滑り込んできて、
ほんのちょっと踏んでしまった!
もう、気持ち悪いったらありゃしない・・・。
あの感触、今も忘れていない。
そのくらい、最悪だった。
それ以来、カエルは大嫌い。
そんな私の思いを分かってか、カエルも私の視界に入ってくる機会はほとんどなかったのに、久しぶりに見つけた。
でも、そのカエルは大人の爪ほどの小ささ。
何だか置物みたいに実家の庭にいたので、しばし鑑賞・・・。
でも、やっぱり好きになれないかも。

by nao-takatoh
| 2005-09-25 20:54